確定拠出年金個人型iDeCoは、主婦にはメリットはあるの?

2017年10月16日

今年から個人型確定拠出年金(個人型DC)が始まりました。

私は専業主婦なので、国民年金の第3号被保険者です。でも年金って計算したら僅かなんですよね~。

ぜいたくしているわけではないけれど、今よりもぐぐっと収入が減ると、暮らしはずいぶん苦しくなるなぁ・・・

 

年取ってくると、今まで見たいに手間かけてケチることも、体力的に難しくなると思うんですね。そうすると、どうしても割高になっちゃう。

 

やっぱりお金はあった方がいいし、今の手元にある金額よりも多少は増えた方がいいですよね。

 

そういう意味で、個人型確定拠出年金(個人型DC)のことが気になり、調べてみました。

 

 

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そもそも、確定拠出年金とは?

確定拠出年金とは、毎月一定額の掛け金を支払い、運用して年金額が変動する年金制度です。

 

定期預金や金融商品を自分で選んで運用するので、運用の結果次第で受け取れる額が変わってきます。

 

 

一般的な個人型確定拠出年金のメリット

  1. 掛け金が所得控除の対象となる
  2. 資産運用時の運用益は非課税
  3. 受け取り時は退職所得控除の対象

など、税金面の優遇措置が目立ちます。月々掛けて納める税金が少ないのはありがたいですね。

 

 

主婦が個人型確定拠出年金に加入したら、どうなの?

 

主婦がiDeCoに加入した場合、先にデメリットをまとめてみました。

 

  1. 掛け金が所得控除の対象になるが、そもそも専業主婦や年間103万円以下で働いているパート主婦は、課税所得がないので、掛け金は、控除対象にはならない。
  2. 口座開設時に「口座開設手数料」がかかる。そのほかにも口座管理手数料と資産管理手数料がかかります。所得控除や非課税に目が行くけど、手数料はバカにならないのよねぇ・・・
  3. 年金受け取り額は、運用結果次第。増えたり減ったりするリスクがある。
  4. 60歳まで引き出しができない。

 

3、4に関しては、主婦だけでなく、個人型確定拠出年金加入者全員に関連することですね。

 

運用は、こればかりは難しいですよね。元本割れしないように預金や保険などの元本確定型だけにすると、資産は増えませんし、配分は勉強するしかないです。

 

また、急に必要になったからと言って、60歳前に引き出すことはできないので、当面の生活費や余分な資金は預金で確保しておく必要があります。

 

その反面、メリットもあります。

 

受け取り時に課税対象にはなるのですが、

一時金受け取り ・・・ 退職所得控除

分割受取り ・・・ 公的年金等控除

という具合に、控除対象になります。

 

退職金のない、個人型確定拠出年金に加入していたら、専業主婦でも60歳になったら退職金がもらえる感覚です。

 

これってちょっとうれしいかもです。

 

普段は無給でやっているので、自分のご褒美のために掛けておいてもいいのかな~って思います。

でも元本割れしたくないので、しっかり勉強して、ですね(^_-)-☆

 

 

毎月の掛け金の上限は、23,000円。

年間で276,000円。大きく稼ぐというよりは、細く長く育てていく感じです。

 

 

老後資金は、本当に不安なので、今から資産を増やすためにいろいろと情報収集は大切だなと感じています。

 

iDeCoも、老後の資産形成のための候補として挙げておきます。もう少し調べないとね。

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